このブログに
ご訪問下さいまして
ありがとうございます。
長崎在住のあさ52歳です。
家族構成は
私とぴよちゃん(主人)です。
子供はいません。
すぐ近くに
ぴよママ(義母)が住んでいます。
私はリウマチ闘病中で
一時期は寝たきりの時も
ありましたが、
今は日常生活ができるくらいに
回復しました。
このブログは
日々のことや
野菜中心のお料理を
ご紹介しています。
我が家は
肉なし料理＆
ゆるっとグルテンフリー
です。
義母との小さなバトルで嫁の私が勝った話
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今日は夕食に納豆を食べました。
納豆を見ると
いつも思い出す事があります。
それは
ぴよちゃん(主人)と結婚して
1年くらいたった休日のある日、
ランチに
冷やしうどんを作りました。
テーブルの上に
冷やしうどんをおいたら
「納豆が入ってる！」と
ぴよちゃんが声を上げ、
そして
納豆を取り出して
食べていました。
私はよく夕食に
納豆を出していたのですが、
いつも食べてくれていたので
ぴよちゃが納豆を嫌いな事に
気づいていませんでした。
数日後にその話を
ぴよママ(義母)にしたんです。
「結婚して1年以上も経つのに
ぴよちゃんが納豆が嫌いな事
全然知らなかったんです。
それどころが大好きだと
思っていたんですよ」と。
そうしたらぴよママが
何言っているの？…という感じで
「ぴよは納豆が大好きよ！」
と言うではありませんか…。
「いや、でも～」と反論しても
鼻息荒く
「納豆が大好きで
いつも納豆を
おいしそうに食べてたわよ！」
と断言するのです。
嫁としては
これ以上は何も言えません。
そこに外出先からぴよちゃんが
帰ってきました。
さっそくぴよママが
「ぴよは納豆好きだよね？」
と聞きました。
ぴよちゃんは
「大っ嫌い！！」と一言。
「だって、いつも納豆だけを
パクパクって
食べてたじゃない！」
「体にいいから食べてただけで、
味わいたくないから
納豆だけを
急いで食べてただけ」と…。
冷やしうどんの時も
麺まで納豆味になるのが
嫌だったらしいです。
シュンとなったぴよママは
「あささんごめんね…」
と言いました。
「いえいえ、
あんなにパクパク食べてたら
誰だって納豆好きだと
思いますよね～」と私。
でも実はその時心の中で
「勝ったぜ！」と思った
ブラックあさちゃんなのでした。
納豆を見るといつも
このことを思い出します(笑)
この他にも義母の話を書いています。もしよかったら読んで下さい。
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あさ(プロフィールはコチラ)
